MESSAGE
新しい遊びの創造に挑戦し、
世界に大きな感動を与えたいという強い思いで、
会社と共に成長できる人材を求めています。
社員インタビュー
チームリーダー M.N
編成・運営部で、配信作業を担当。新機能の企画や検討、分析業務などを行うほか、チームリーダーとしてスケジュール管理やメンバーのタスク管理も行う。
アプリ内のイベントにおいて、マネタイズの仕様変更を行いました。
アプリ内の商品であるストーリーを購入して売上を上げる仕様だけでなく、外部のグッズを販売することで利益率の向上と販売商品の可能性を広げることが出来ました。
限られた時間の中で、いかにパフォーマンスが発揮できるか、自分を納得させられるかが大事だと思います。
この仕事は無限にできると思っていて、答えがないことも多いんです。
自分が悩みやすいところを把握しておくことと、悩みそうになったらすぐ誰かに相談するようにしています。
あとは、直接のコミュニケーション。
チームのメンバーとは、直接話をする時間を極力多く設けるようにしています。
他部署であっても、直接話した方が相手の温度感も分かったりしますよね!
チームリーダー K.S
チームリーダーとしての、戦略、チーム作り、限りある時間・経費の中でできることを考え行う。現在は新企画の立ち上げにも参加し、アプリ仕様の検討やコンテンツクオリティ管理業務を行う。
気をつけていたことは、全員がコンテンツを運営している一員だと思える環境作りですね。
制作だけでなく開発担当者やデザイン担当者の方も全員が主役となって意見交換ができるよう日々心がけています。
あとは、ミスをした時に、同様のミスをまた次に起こさないことが一番重要だと考えています。
もしミスがあったとしても、咎めるのではなく、「ミスに気付いてくれてありがとう」と伝える。
落ち込む時間を減らして、チーム全員が楽しく前向きに仕事ができる環境にしていきたいです。
担当のコンテンツがクローズになった時です。
自分の力量不足でクローズさせてしまったという思いもあり、とにかく悔しかったです。
できることなら今でも復活させたい…!とても後悔したので、今度はクローズさせたくないという想いが強いです。
その時の経験を活かして、現在のコンテンツは長く愛してもらえるアプリにしたいと思っています。
マネージャー Y.T
2タイトルのプロデューサー兼マネジメント業務を担当。全体的なスケジュールや方向性を確認し、お金と人の管理を行う。
マネージャーになりたてのころ、複数タイトルと多くの人数を任せてもらいました。
ただ、そのころはマネージャーの仕事も手探りの状況だったので、色々なシーンで後手になり、追いつかないなと感じていました。
その後、1タイトル選任という機会を得て、そこで自分の中でマネージャーの仕事を改めて見つめ直すことができました。
というのも、1タイトル選任のため、そのタイトルを良くすること、部署で働くみんなの課題を解決しスキルを伸ばすことにしっかりと対峙することができたからです。
一人一人との対話の数も増えましたし、どうすれば現状を打破できるかなども対話の中から検討していきました。
現在は2タイトルを任せてもらっていますが、その時の経験をもとにしています。
客観的にものごとを見るようにしています。
マネージャーになってからは、何かを判断する機会や、人と人との間に入ることが多くなりました。
問題点を正確に把握するために、様々な角度からものごとを捉えるようにしています。
そして、本質を見極めること。どんな小さな施策でも、実施するとなると様々な経費が発生します。
何のためにやるのか、必要性の有無などマネージャーとして
慎重に判断するようにしています。
1日のスケジュール例
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10:00出社各種データ確認
売上やアプリのプレイ状況を確認。 -
10:30朝ブリーフィング
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11:00お問い合わせ対応ユーザー様の声は毎日欠かさず確認。
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12:00配信物検討アプリのプレイ状況を見ながら今後の配信を考える。
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14:00戦略会議制作メンバーでアプリの課題について議論。
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15:00確認物対応部下から提出された資料をチェック。
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16:00新仕様検討・作成アプリ内の新施策を作り上げていく。
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18:00運営チーム課題検討・対応チームメンバーがより円滑に仕事をできるように。
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20:30退社今日は急ぎの業務があり残業。毎週水曜日はノー残業デーなので早く帰るなどメリハリをつけている。