2019年2月14日

3年戦略

代表取締役 会長 兼 社長
津谷 祐司

代表取締役 津谷祐司 写真

3年戦略
 2019年2月時点

 当社は、2016年8月1日に3年戦略を策定し、その後実行しながら、バージョンアップを行っております。

 直近の業績は、以下の通りです。売上は横ばいが続いておりましたが20期1Qより増収に転じました。
経費についても削減が順調に進捗しており、赤字幅が黒字近くまで縮小しております。

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FY2019 事業区分

 今期は、「日本語女性向け/英語女性向け/男性向け/IP展開」の4区分で事業を運営しております。

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※リアイベ型から名称を変更しております

基本方針(1Qから一部進化)

  「ファンダム」戦略を継続。物語アプリとリアルイベントの相乗効果を図ります。

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※ファンダム=作品へのポジティブな深い感情的なつながりから生まれたファン文化。
  当社グループのタイトルを消費するだけでなく、共感・応援するファン集団を指す。

パイプライン

 以下の通り、新規アプリ5本、アプリ内新作15本を準備中です。

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組織運営

 この1年は、「社内での対話」を重視した施策を多数実施しました。

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