2018年11月21日

3年戦略

代表取締役 会長 兼 社長
津谷 祐司

代表取締役 津谷祐司 写真

3年戦略
 2018年11月時点

 当社は、2016年8月1日に3年戦略を策定し、その後実行しながら、バージョンアップを行っております。

 直近の業績は、以下の通りです。売上は横ばいが続いておりましたが20期1Qには増収に転じました。
経費についても削減が順調に進捗しており、赤字幅が縮小しております。

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FY2019 事業区分

 今期は、「日本語女性向け/英語女性向け/男性向け/IP展開」の4区分で事業を運営いたします。
 (前期までの区分「その他」を、「男性向け/IP展開」に2分)

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基本方針

  アプリとIP展開の相乗効果を図り、ユーザー体験を最大化することで、「ファンダム」の拡大を図ってまいります。

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※ファンダム=作品へのポジティブな深い感情的なつながりから生まれたファン文化。
  当社グループのタイトルを消費するだけでなく、共感・応援するファン集団を指す。

パイプライン

 以下の通り、新規アプリ5本、アプリ内新作20本を準備中です。

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