沿革

2024年

9月 株式会社ボルテージ創業25周年 25thロゴ
4月 コミックレーベル“ボル恋comic”の英語翻訳版を北米市場に向け配信開始

2023年

11月 タテヨミカラー漫画レーベル“ボル恋TOON”を創刊
3月 PCゲームプラットフォーム“Steam”にてコンシューマ作品を発売開始

2022年

12月 “ボル恋15周年展示イベント”を開催
6月 当社初のNintendo Switch™オリジナルタイトル“even if TEMPEST 宵闇にかく語りき魔女”(英題:even if TEMPEST)を発売

2021年

4月 無料会員ポイントサイト“VOLTAGEパスポート”のサービス開始

恋愛ドラマシリーズの総称を「ボル恋」に変更

2020年

8月 “ぼるコミ”で、電子コミックストアのサービス開始
同時に、コミックレーベル“otonaシンデレラ”(現“ボル恋comic”)を創刊。電子コミック事業を開始

2019年

12月 “KISSMILLe(キスミル)100シーンの恋チャット小説”で、投稿型電子書籍アプリの提供開始
10月 実写映画“ダウト-嘘つきオトコは誰?-”公開
9月 株式会社ボルテージ創業20周年
6月 Nintendo Switch™にて“今宵、妖しい口づけを”(英題:Enchanted in the Moonlight)を発売し、コンシューマ事業を開始
4月 “ボルフェス2019″を、THE GRAND HALL 品川にて開催
2月 恋愛ドラマアプリ英語翻訳版のシリーズ名を 「Otome Romance」に統一

2018年

4月 “Villainous Nights”で、恋愛ドラマアプリ配信100タイトルを達成
1月 子会社「株式会社ボルモ」「株式会社ボルスタ」を解散

2017年

12月 「Forbes JAPAN WOMAN AWARD 2017」5位入賞
“ボルテージ恋アプ10周年感謝祭”を、ラフォーレミュージアム原宿にて開催
10月 子会社「株式会社ボルピクチャーズ」を設立
5月 アニメIP事業部を設立
3月 米国子会社“Voltage Entertainment”が、“Lovestruck: Choose Your Romance”で「読み物アプリ」の提供開始
2月 子会社「株式会社ボルテージVR」を設立(2022年8月解散)

2016年

12月 “ポケカレAR”で、ARコンテンツの提供開始
11月 “椅子ドンVR”で、VRコンテンツの提供開始
子会社「株式会社ボルスタ」を設立
7月 津谷祐司が、代表取締役 社長に復帰
子会社「株式会社ボルモ」を設立

2015年

9月 謎解きアプリ“ダウト~嘘つき男は誰?~”で、「シークドラマ」シリーズの提供開始
7月 “Astoria: Fate‘s Kiss”で北米市場向け恋愛ドラマアプリ「AmeMix」シリーズの提供開始

2014年

9月 津谷祐司が、代表取締役 会長に就任

2013年

10月 「日本テクノロジーFast50」を受賞(8年連続受賞)
7月 横田晃洋が、代表取締役 社長に就任
5月 「生存率0%!地下鉄からの脱出」で、
サスペンスアプリの配信開始
3月 業容拡大のため、オフィスを増床

2012年

11月 「My Lover’s a Thief」でサンフランシスコ子会社初めての
タイトルを提供開始
8月 ”A Prince‘s Proposal”で北米版
「My Romance Series」を提供開始
7月 「恋ゲーム シナリオ・イラスト大賞」を新設
6月 パッケージ事業を終了
5月 米国サンフランシスコに子会社
「Voltage Entertainment USA, Inc.」を設立
4月 北九州データセンターにてコンテンツ配信、本格稼働開始
3月 モバイルコマース事業を終了

2011年

11月 「恋ゲームシリーズ」他17タイトルを、
ドコモスマートフォン向けサービス「dメニュー」に提供開始
7月 「PIRATES IN LOVE」で、海外向け「Romance Sims」シリーズを提供開始
6月 当社株式を東京証券取引所市場第一部へ市場変更
1月 「Love&Job!オトナの事情」で「恋も!仕事も!」
シリーズを提供開始

2010年

10月 「100シーンの恋」でiPhone・iPod touch向け電子書籍アプリを提供開始
8月 「恋愛上等★イケメン学園 LITE」で、Android搭載スマートフォン向けアプリを提供開始
7月 携帯公式サイト事業からモバイルコンテンツ事業へ事業名を変更
6月 モバイル広告事業を終了
「恋人はキャプテン for GREE」のソーシャルアプリを提供開始
当社株式を東京証券取引所マザーズへ上場

2007年

5月 メディアプランニングシステム事業を終了
3月 恋愛ショートドラマ「ケータイ恋愛ドラマ 100シーンの恋 vol.1」をDVD化し、
パッケージ事業を本格的に開始

2006年

12月 iモード公式サイト向けコンテンツ「恋人はNo.1ホスト」の配信を開始し、携帯公式サイト事業の「恋ゲーム」シリーズコンテンツを開始
8月 当社製作の映画「Wanna be FREE!東京ガール」を劇場公開

2005年

12月 iモード向け公式サイト「注目!モテカワアイテム」の配信を開始し、
モバイルコマース事業を本格的に開始
5月 一般サイト「QueenBEE」のサービスを開始し、モバイル広告事業を本格的に開始
2月 渋谷区恵比寿四丁目へ本社を移転 「恵比寿ガーデンプレイス」

2003年

6月 iモード公式サイト向けコンテンツ
「歌詞で胸キュン!」の配信を開始

2002年

12月 渋谷区東三丁目へ本社を移転 「TANGO33ビル」

2001年

9月 EZweb公式サイト向けコンテンツ
「100シーンの恋」の配信を開始
5月 渋谷区恵比寿西一丁目へ本社を移転 「平成信用金庫ビル」

2000年

10月 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ「iモード」の
公式サイト向けコンテンツの配信を「バトル東京 23」で開始
9月 バナー広告プラン最適化システム「クリックMAX」の
サービスを開始し、メディアプランニングシステム事業を開始
7月 渋谷区恵比寿南一丁目に本社機能を移転 「ABC WACOビル」(登記は川崎市のまま)
4月 第二雷電株式会社・日本移動通信株式会社・KDDIグループ
「EZweb」の公式サイト向けにコンテンツの配信を「Side-K」で開始
3月 サン・マイクロシステムズ株式会社のベンチャー支援プログラム「スタートアップエッセンシャルズ」第一号認定を受ける
ジェイフォン東京株式会社「J-SKY」(現Yahoo!ケータイ)の公式サイト向けコンテンツ
「Side-K」の配信を開始し、携帯公式サイト事業を開始
2月 株式会社ボルテージに組織変更。資本金1,000万円
渋谷区恵比寿一丁目に本社機能を移転 「カルチェ恵比寿ビル」(登記は川崎市のまま)

1999年

10月 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ「mopera」向けコンテンツ、超バイオSF「Side-K」の配信を開始
9月 川崎市高津区に、映画製作・webコンテンツ配信・
メディアプランニングツール販売等を目的として、
有限会社ボルテージを設立。資本金300万円
津谷祐司が、代表取締役 社長に就任