変わっていく未来へ、ボルテージが挑戦すること

  • 成長分野への投資と次世代リーダー育成を進め、
    未来への飛躍を目指す

    ファウンダー 代表取締役社長
    津谷 祐司
    株式会社ボルテージは、本年9月17日をもちまして、創業25周年を迎えます。四半世紀という節目の年を迎えられましたのも、これまでご縁のあった皆様のご支援お力添えの賜と心より感謝を申し上げます。

    モバイルコンテンツ黎明期の1999年に小説ゲームで産声を上げたボルテージは、連綿と受け継がれ蓄積された「ストーリー制作力」を武器とし、女性向け恋愛ゲームの大ヒットを皮切りに、映画、リアルイベント、舞台、音楽など、さまざまなフィールドに挑戦してまいりました。2011年からは英語圏をはじめとした海外向けにも挑戦し、今では世界中のユーザー様にお楽しみいただいております。

    現在当社は、目まぐるしく移り変わるエンターテインメント業界において、新たな成長分野への投資と若手幹部の育成に力を入れております。具体的には、既存の「アプリゲーム」に加え、「電子コミック」と「コンシューマ」の新分野の拡大です。皆様に新しい遊びを提供し、日々の生活を盛り上げることは、社会への大きな貢献であると確信しております。

    次の四半世紀にいかなる時代の変化があったとしても、ストーリーの持つ力は変わらないと固く信じております。皆さまとその変化を楽しみながら、挑戦を続けてまいりますので、より一層のご支援を、何卒宜しくお願い致します。

  • これからも、お客様に寄り添う「ストーリー」を作り続けたい

    ファウンダー 取締役副社長
    東 奈々子
    創業25周年を迎えるにあたり、ボルテージのコンテンツを支えてくださっているユーザーの皆さま、関係者の方々に、改めて深く感謝を申し上げます。

    25年で世の中は大きく変わりました。スマートフォンが主流となり、あらゆる種類のコンテンツに指先一つでアクセスできるようになりました。一方で、手軽にできることが増えたからこそ、直に会ったり、話したり、触れたりすることにあえて労力を費やす意味も、再認識されたように思います。女性の社会進出はさらに進み、便利な世の中になったはずなのに、人々はより忙しくなりました。

    刻一刻と移り変わる時代の流れの中でも変わらないことがあるとすれば、「ストーリーの価値」だと信じています。物語は常に人を癒し、勇気づけ、明日を生きる活力をもたらしてきました。年代も国籍もさまざまで、多様な価値観の社員を擁するボルテージの中でも、「自分を助けてくれた『物語』で、今度は人を助けたい」という想いが普遍的な共通認識となっています。

    私たちはこれからも、モノづくりのプロとしての自覚を持ち、より多くの皆さまへ楽しんでいただけるコンテンツ作りを目指し、たゆまぬ努力を続けてまいります。

  • ファウンダー
    代表取締役社長

    津谷 祐司

成長分野への投資と次世代リーダー育成を進め、
未来への飛躍を目指す

株式会社ボルテージは、本年9月17日をもちまして、創業25周年を迎えます。四半世紀という節目の年を迎えられましたのも、これまでご縁のあった皆様のご支援お力添えの賜と心より感謝を申し上げます。

モバイルコンテンツ黎明期の1999年に小説ゲームで産声を上げたボルテージは、連綿と受け継がれ蓄積された「ストーリー制作力」を武器とし、女性向け恋愛ゲームの大ヒットを皮切りに、映画、リアルイベント、舞台、音楽など、さまざまなフィールドに挑戦してまいりました。2011年からは英語圏をはじめとした海外向けにも挑戦し、今では世界中のユーザー様にお楽しみいただいております。

現在当社は、目まぐるしく移り変わるエンターテインメント業界において、新たな成長分野への投資と若手幹部の育成に力を入れております。具体的には、既存の「アプリゲーム」に加え、「電子コミック」と「コンシューマ」の新分野の拡大です。皆様に新しい遊びを提供し、日々の生活を盛り上げることは、社会への大きな貢献であると確信しております。

次の四半世紀にいかなる時代の変化があったとしても、ストーリーの持つ力は変わらないと固く信じております。皆さまとその変化を楽しみながら、挑戦を続けてまいりますので、より一層のご支援を、何卒宜しくお願い致します。

  • ファウンダー
    取締役副社長

    東 奈々子

これからも、お客様に寄り添う「ストーリー」を
作り続けたい

創業25周年を迎えるにあたり、ボルテージのコンテンツを支えてくださっているユーザーの皆さま、関係者の方々に、改めて深く感謝を申し上げます。

25年で世の中は大きく変わりました。スマートフォンが主流となり、あらゆる種類のコンテンツに指先一つでアクセスできるようになりました。一方で、手軽にできることが増えたからこそ、直に会ったり、話したり、触れたりすることにあえて労力を費やす意味も、再認識されたように思います。女性の社会進出はさらに進み、便利な世の中になったはずなのに、人々はより忙しくなりました。

刻一刻と移り変わる時代の流れの中でも変わらないことがあるとすれば、「ストーリーの価値」だと信じています。物語は常に人を癒し、勇気づけ、明日を生きる活力をもたらしてきました。年代も国籍もさまざまで、多様な価値観の社員を擁するボルテージの中でも、「自分を助けてくれた『物語』で、今度は人を助けたい」という想いが普遍的な共通認識となっています。

私たちはこれからも、モノづくりのプロとしての自覚を持ち、より多くの皆さまへ楽しんでいただけるコンテンツ作りを目指し、たゆまぬ努力を続けてまいります。