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【会社改革の500日 R3 vol.12】スクリーンタイムを楽しむ

リラックスタイムの過ごし方が面白かった

昨年後半はコロナ追い風が乱高下し苦戦が続いたが、今年は打ち手が効いて調子が上がってきた。皆さんの頑張りの賜物である。絶好調にはまだ遠いが、着実に積み上げていこう!

さて、潜在ニーズ再確認の一環で、日女チームのリーダー達と「夕方~夜 リラックスタイムの過ごし方」を発表しあう機会があり面白かった。人の話を聞いていると自分の工夫も伝えたくなるようで盛り上がった。

Netflixで海外ドラマ、TVerで過去ドラマ、YouTubeでファッション・メイクを見る人は多いが、猫・小鳥・熱帯魚の動画を観る女子が結構いた。鑑賞というよりBGV的に流すらしい。男子は釣り・焚火・ビル夜景。関連動画で興味が切り拓かれたそうだ。スクリーンではないが筋トレする人も多い。エルドフィンが出てポジティブ思考になるという。やってみて実感した。家族と住む人は1人時間を作るのにひと苦労するようだ。

コロナ前は通勤時間がプライベートへの良い切り替えだったが、テレワークでは何らかの自発的儀式が必要だ。体を動かし、外気にあたる。スクリーンでの楽しみを頭に入れ、仕事を追い出しリフレッシュ。巣籠りが続くが、皆、自分なりの楽しみ方を見つけて欲しい。

何が見たいかより、疲れ具合による

僕の場合は、夕食後、東さんや子供に付き合うことも多く、今だと連ドラ4、5本とジャニーズ系YouTube。東さんは、仕事でもあるのでクール初期に7、8本のドラマを予約するが、詰まらない/興味外のものは録画対象から落としていく。中盤のいいところで「アッ『正直不動産』が録られていない!」ということがよく起きる。

僕自身の選択肢は6パターンあって、スクリーンだと映画・一部のバラエティ・経済ニュース。紙だと経済誌・本・漫画。仕事を終えるとそこから選ぶが、改めて考えると何が見たいかよりその日の疲れ具合が決め手になっている。疲れてないとSFやアクション映画を半分、疲れていると『マツコの知らない世界』でマツコがアジフライをバクバク食べるのをボケっと観る。

経営者向けの経済ニュースは疲れに関係なく観る。資本や技術が世界でダイナミックに動き、経営者達が頑張っている姿に励まされる。一般ニュースは政治家や社長を追い詰め文句をいう視点なので心休まる感じがなく、観ていない。

「楽しもう」という方が成果を生むんじゃないか

仕事でも「楽しもうという気持ち」が大事だな、と思うことが最近多い。どの市場も成熟かレッドオーシャンで簡単ではないからだ。

「徹底的に考え抜いた道を、着実に進む」が、それを「歯を食いしばって」でなく「楽しんで」やりたい。その方が、発想も広がるし長く努力できる。必死にあがきつつも楽しむには気持ちの持ちようが大切だ。完璧を求めない。人と比べ過ぎない。アレもコレもと欲張るより得意に絞り込む。小さくとも成果を着実に出し、少しずつ広げる。

大きな成果を焦っては駄目だ。大きな船は横転しないようゆっくり方向を変える。「楽しむ気持ち」をもって、半年一年と準備を進めじっくり育てよう。成果が見え始めれば、はずみ車のごとく、簡単にマネされない力強いものになるはずだ。


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