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社長コラム【会社改革の500日 R2 vol.8】怒れる若者よ、コトを起こせ!

今年は『物語アプリ×成長要素』で新しい展開を起こす。

今年2020年は『物語アプリ×成長要素』をテーマに、物語アプリを起点とし新しい展開を起こしていきたい。アプリをさらに進化させるのはもちろん、アプリ外の成長領域にも積極的に取り組みたい。そのために、今の定型業務を超える『コトを起こす力』をぜひ磨いて欲しい。

定型業務を突き破れ!

稼いでいる組織は、定型業務がしっかりしている。お客とすべき母集団が明快で、商品づくりや販売のプロセスがしっかりと定まっている。高品質の商品を効率よく作り売る方法が年月をかけ磨かれた結果だ。組織体制も、最適な役割分担が設定されている。

しかし、どんなビジネスモデルも成長から成熟に向かう。IT企業も自動車メーカーも。だから、長期成長の成否は、今の定型業務を時代変化に合わせ正しく変化させられるかどうかによる。

若いうちは定型業務をマスターするだけで大変だろうが、リーダークラスになったら定型を回すだけでは退屈なはず。是非、新しいコト起こしにチャレンジしよう! 今の定型は先輩たちが作ったもの。新しい方法論を自力で生み出して欲しい。

コト起こしは、楽しい。イメージを持ち、賛同者を見つける。

新規事業などという大げさなものでなくてよい。いつもの施策に成長ネタを組み合わせる。立体的キャンペーンに仕立てる。扱ったことのない技術やノウハウ。AIやブロックチェーンでなく枯れた技術の組み合わせで十分。組織や働き方に関しても同様だ。

何より、新しい事への挑戦は楽しい。ユニークな発想、型破りな発想を生み出す。ひとつアドバイスがあるのだが、自分の頭で考えるだけでは限界がある。ヒントを掴むには、外部の人と積極的に関わる事だ。

他部署とでも外部とでも、話し考えていると「これ、面白いかも」というアイデアが出る。そこから妄想を膨らます。ちょっとしたイメージ図やキャッチフレーズがひとつあれば十分。自分が面白いと思うか、ユーザーが盛り上がりそうか。周りの人に話し、反応が良ければ上司にも話してみよう。僕の所にもってきても構わない。見込みがあれば少額の予算を付ける。3か月前にそういう話をしてから、もう10件以上の話が来た。いくつかは先に進んでいる。

情熱、ネタ、ヒトがあればコトは起こせる。

型破りな発想と工夫で、コトを起こしてほしい。小さくとも、結果が出せれば本格的な予算をつけ勝負に出る。採算性も十分に考える。
怒れる若者よ、コトを起こせ!

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